安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
冤罪はあってはならないというただその一点だけで決めてしまうのではなく、国でも議論が遅れている背景などを確認し審査したいと思うので、継続審査としてほしい。 審査結果です。 上記のような意見があり、採決を行った結果、賛否同数となり、委員会条例第17条第1項の規定により、委員長が採決し、継続審査とすべきものと決定いたしました。 報告は以上になります。
冤罪はあってはならないというただその一点だけで決めてしまうのではなく、国でも議論が遅れている背景などを確認し審査したいと思うので、継続審査としてほしい。 審査結果です。 上記のような意見があり、採決を行った結果、賛否同数となり、委員会条例第17条第1項の規定により、委員長が採決し、継続審査とすべきものと決定いたしました。 報告は以上になります。
委員より、条例の公布日が今定例会の議決後とのことであるが、本年度59、60歳の職員にはどのような対応をするのかとの質問に、今年度59歳になる職員には、年明けを目安に60歳以後の給与、退職手当、任用等に関する情報提供を行い、60歳以後の勤務の意思を確認する。同様に、60歳になる職員には既に情報提供と意思確認を行っているが、勤務希望の職員は暫定再任用職員として継続することになるとの答弁がありました。
1つ目は、いいだ未来デザイン2028、基本目標13の評価シートまとめについてで、各委員が記述した内容を確認し、来年3月に予定する政策提言に向けて原案を作成し、適時委員会を開催し、内容を整えていくことを確認いたしました。
また、人事院勧告に伴う改正については、本上程で全ての議案であると確認をいたしました。 以上、総務経済常任委員会報告といたします。 ○議長 次に進みます。議案第78号 下諏訪町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 これより総務経済常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑のあります方は御発言願います。
サイトを拝見したところ、ターゲット層は移住や自然、教育に関心がある30代から40代の小さなお子様を持つファミリー層だと推測されますが、確認のため、市はどの年代層にアプローチしているのか、ターゲット層とマーケティング構想を政策部長にお伺いします。 ○議長(平林明) 渡辺政策部長。
確認のため、教育部長にお聞きいたします。 ○議長(平林明) 矢口教育部長。 ◎教育部長(矢口泰) 指定通学路の解除でございます。 指定通学路は、学校長が指定することとなっております。今回、豊科北小学校長は、当該通学路を利用している保護者と懇談及び説明会を開催いたしました。
また、ワクチンが新型コロナウイルスの重症化予防に寄与することを確認しており、全てのお子さんにワクチン接種を推奨しているところであります。 市としましては、保護者の皆様などが発症予防等のメリットと副反応等のデメリットをよく理解した上で接種について検討していただくとともに、不安な場合はかかりつけ医等に相談していただくよう案内しており、安心・安全な接種に努めております。 私からは以上です。
続いて、経済建設委員会でもお聞きしましたが、そのときの説明ですと、キャッシュレスポイント還元を採用しない理由、市民の皆様が使えるようにと、プレミアム商品券にするとの回答でしたが、確認を含めて、改めてプレミアム商品券を採用した見解を伺いたいと思います。商工観光スポーツ部長、お願いいたします。 ○議長(平林明) 野口商工観光スポーツ部長。
なお、令和3年度に区長さんに依頼して行った空き家調査では、約1,200件の空き家の報告がありましたので、現在、この報告された空き家について実態調査を行い、現に空き家か否かを確認し、件数を確認しているところであります。
開会日に申し上げましたが、確認のため申し上げます。 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、議場内ではマスク等着用とし、会議中の発言もマスク等着用のままでお願いいたします。 また、本日から14日水曜日までの代表質問、一般質問に限り、感染症対策の一つとして、議場内での水分摂取を許可します。 なお、宮下明博議員より、本日の会議を欠席する旨の届出がありましたので、御報告いたします。
その点を御確認いただいて、ぜひ計画、あと3年後に向けて準備を進めていただきたいなと思います。 次に移ります。保育園は大変業務が過酷だと。私も高校現場に勤めておりましたけれども、実際自分の子どもの様子を見るために保育園に伺ったときに、本当にあ然としました。これほどまでに過酷な職場ってあるだろうかと。
第3回総合教育会議において、校地選定に係る議決事項について確認がされましたが、市長はこの署名の3,539筆の方々の思いや声というものはどのように捉えられていたのか、併せてお伺いをいたします。 これで1回目の質問を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 質問が終わりました。 降旗達也議員の質問に対する答弁を求めます。教育長。
それから、もう1個確認なんですが、対象は令和4年4月1日以降の出産児童ということになっていますが、妊娠時の給付については令和4年3月31日以前という方もいらっしゃいますが、遡って給付されるという理解でよろしいでしょうか。
◆10番(平林英市君) 本当に夜間やっていないということ確認しているんですか。 ○副議長(降旗達也君) 民生部長。 ◎民生部長(曽根原耕平君) 夜間にやっていないかと重ねてのお尋ねでございます。 夜間の攪拌作業につきましては、今申し上げましたとおり、実施はしていないというように確認しております。 以上でございます。 ○副議長(降旗達也君) 平林英市議員。
採用試験につきましては、現在、来年度の職員採用試験を行っており、その中で学芸員も募集をしているところでございますが、第1次試験として教養試験及び作文試験と、公務員に求められる資質を確認するための性格特性検査を行っております。第2次試験では、事業課の職員による専門知識や適性等を確認するための事業課面接と、理事者が行う個別面接試験を行う予定としております。
現在、老朽化した危険な空き家の所有者への助言や指導のために、不動産登記や戸籍調査などによりまして所有者の確認を行っておるところでございますけれど、相続登記がされていない場合は、その調査には、相続人の数に比例をいたしまして多くの時間を要しているのが現状でございます。
そこで、今年9月から10月、朝日新聞が47都道府県の教育委員会や学校給食会などに取材をしたところ、小中学校ともに無償化している市町村が少なくとも200以上あることが確認できたというもので、子育て支援として給食の無償化が一番効果的とも言われるものですが、この点について、市長、どう思われますか。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
こちらは大町市を含む中信ブロックでは、今朝確認しました12月5日現在のデータで、76.6%、これも非常に危機的な状況だと思っています。さらにこれからは季節性のインフルエンザの同時流行も想定されます。初めに、第8波に備える上で重要な新たな取組がありましたら、お答えください。 次に、介護施設での感染対策についてです。
◎町長 職員配置についての検討につきましては、今年度も副町長による課長ヒアリングを2回行い、また各課の職員数、業務状況の確認などから、職員配置についての検討を行っております。 その中で長期的な視点から、職員の年齢構成のバランスに偏りがございます介護職の確保が必須であるために、採用条件を拡大して介護職の採用を考えてございます。
新型コロナ感染拡大が始まりましてから、日本人住民の方、外国人住民の方との対面的な交流はもとより、同じ国籍の外国人住民のグループ内での日常的な交流も減っていることは事実であると確認をしております。 一方で、外国人住民の方についてはSNSを利用する傾向が高いため、SNSを活用しながら日常的な交流を行っておるものという認識も持っております。